岡崎を過ぎる頃にポツポツと降り出した雨は、
音羽蒲郡から先、あっという間に本降りの雨に変わっていった。
雨の日のドライブは好きじゃない。
時間に遅れては大変なので、
気持ち急ぎ目にハンドルをしっかりと握りなおし
僕は浜松にある聖隷クリス○ファー大学へと向かった。
今日は水曜礼拝で説教の奉仕があった。
大学の礼拝で説教をするのは初めてだが、
関東のミッション系大学の授業でなら、
以前、説教したことがある。
いずれにしても、学生たちのほとんどは
単位取得のために出席しているのであって
ハナから「聞こう」という学生はあまりいない。
そういう世界だ。
説教者にとっては、なかなかチャレンジングな環境なのだ。
この学校の宗教主任のS先生曰く
「1,2割の学生は、寝ています」
1,2割なら、良い方じゃないか!
ところで、この学校にはチャペルがないので、
礼拝は大教室で行っているそうだ。
礼拝前の雰囲気はこんな感じ。

普通の授業前みたいだ。
めっちゃ人数の多いクラスの。
礼拝の賛美はこんな感じ。

全体で何人くらいいるんだろう?
200人以上はいるのだろうか。
説教はヨハネ1:9から
「まことの光」と題して、
まことの光として来られたイエス・キリストについてお話した。
最後にオリーブの宣伝をしまくった。
「関心のある人は、ぜひ来てね」と。
全体的に、
ちょっと内容が、押し付けがましかったかもしれない。
どうだったんだろう。
礼拝後、1人の学生が僕の前にツカツカとやってきて、
もっとお話が聞きたいとのこと。
その時は時間がなかったので、
メールアドレスを記した名刺を手渡してきた。
全員に、なんて到底無理だけれど、
僅かの人にでも、聖書のメッセージが届いただろうか。
帰り道、
もっとああすれば良かったなとか、
あそこはこうした方が良かったなとか、
そんな細かい反省点ばかりが頭に浮かんできて、
何だか後味の良くないような気分。
でも、結果は神様にお委ねして、前を向こう。
車が静岡から愛知に入ると、
激しかった雨が上がり、雲間からは陽射しも射している。
お祈りしてくださった方々、
どうもありがとうございました。